年間スケジュール

[ 春の企画展 ]

児島虎次郎 ~ふるさとに愛されて
2018年4月28日(土)~7月8日(日)

洋画家 児島虎次郎(高梁市成羽町出身1881-1929)は、欧州留学を経て色彩画家として開花、日本に印象派の画風をもたらしました。彼は倉敷 大原家の支援により世界各国で研鑽を積み、主にパリのサロンで活躍しましたが、倉敷を活動拠点とし生涯岡山の地を離れることはありませんでした。そんな児島虎次郎の遺作絵画の多くは、現在岡山の企業・団体・個人の所有となり、大切に守られ今も人々に愛され続けています。本展覧会では、邸宅の欄間として制作された総計約15mの大作≪奈良公園≫や可憐な女性像など、これまで公開機会の少なかった児島虎次郎作品を展観し、その作品世界を改めて紹介します。是非ご来場ください。

※臨時休館
4月24日(火)~4月27日(金) 展示替え作業のため
7月10日(火)~7月26日(木) 展示替え作業のため

[ 夏の特別展 ]

追悼特別展 高倉健
2018年7月27日(金)~9月24日(月・祝)

任侠映画で一時代を築き、晩年は最も出演が待ち望まれる俳優として、生涯で205本の映画に出演した高倉健。多くのファン、スタッフや役者仲間からも慕われたこの名優が世を去ったのは、2014年11月10日でした。本展覧会は、高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようとするものです。展示の最大の見どころは、出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健出演場面映像の紹介です。また、横尾忠則、森山大道による、高倉健をモチーフとした作品も展示します。あわせて、高倉健が所蔵していた台本や小道具、スチール写真、ポスターなど、貴重な資料類を一堂に展示し、時代とともに歩んだ稀代の映画俳優の足跡をたどります。

※臨時休館
9月26日(水)~10月5日(金) 展示替え作業のため

[ 秋の特別展 ]

画家 岸田劉生の軌跡 ―油彩画、装丁画、水彩画などを中心に
2018年10月6日(土)~2019年1月14日(月・祝)

 岸田劉生(1891-1929)は38年という短い生涯にもかかわらず、画家として極めて振幅の大きい道程をたどりました。白馬会の洋画研究所で外光派の画風を学んだ初期、精緻な写実を追求し「内なる美」の探求へと進んだ中期、一転して宋元画や初期肉筆浮世絵、南画などの東洋的な美に影響を受けた後期と、その足取りを振り返る事が出来ます。本展覧会では、《自画像》《麗子十六歳之像》《村娘之図》などをはじめとする数々の代表作に加え、娘 麗子が随所にちりばめられた装丁画も出品され、油彩、水彩、墨画、素描、版画作品などに関連資料を含めた150点により劉生芸術の全貌を紹介します。

※年末年始休館
2018年12月28日(金)~2019年1月4日(金)
※臨時休館
2019年1月16日(水)~1月20日(日) 展示替え作業のため

児島虎次郎を偲ぶ絵画展
2019年1月26日(土)~2月17日(日)
高梁市内の小中学校から寄せられた児童生徒の作品から、約200点を展示します。
各学年から1点の「児島賞」など受賞作品を選び表彰します。

[ 市民ギャラリー ]

会場:1階多目的展示室(この展覧会のみご覧の方は無料です。ショップ・喫茶入口よりお入りください。)

  • なりわ工芸品同好会作品展
    2018年5月9日(水)~5月20日(日)
  • 水墨南画教室作品展
    2018年5月30日(水)~6月10日(日)
  • 絵画グループ「ブロッサム」作品展
    2018年11月7日(水)~11月18日(日)
  • 書道作品展
    2019年2月27日(水)~3月10日(日)
  • 吹屋ベンガラ焼「炎の会」作陶展
    2019年3月13日(水)~3月24日(日)

 

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