名称>児島虎次郎没後95年・開館30年記念
「日本洋画130年 珠玉の名品と児島虎次郎」
会期>2024年10月12日(土)~2024年12月15日(日)
開館時間>9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日>毎週月曜日(但し、祝休日は開館、翌火曜日休館)
入館料>一般・シニア1200円/中高大生600円(証明をご提示ください)、小学生以下無料
※団体20名以上は2割引 ※高梁市内在住の中学生入館無料(学校休業日のみ) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明をご提示ください ※障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可)
- 主催
高梁市成羽美術館 - 協賛
イーグル工業株式会社 - 後援
岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、公益財団法人岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、株式会社吉備ケーブルテレビ、FM岡山、 FMくらしき、レディオモモ、エフエムふくやま - 協力
笠間日動美術館 - 助成
一般財団法人 安藤忠雄文化財団
日本の洋画史130年を振り返り、近代洋画史に名を遺す画家の名品とともに館所蔵の児島虎次郎の代表作を一堂に展示し紹介します。近代洋画史上初の本格的な洋画家といわれる高橋由一をはじめ、黒田清輝が主宰した白馬会関連作家、大正期の白樺派メンバー、昭和・平成期の独立美術協会メンバーなど明治から平成にいたる作家作品約40点と児島虎次郎の画業を併せて振り返りながら近代洋画の歩みを辿ります。
関連イベント
- 開会式
2024年10月12日(土) 13:30~14:00
場所:美術館1階 多目的展示室
- 記念講演会「児島虎次郎と日本近代美術」(タイトルが変更になりました)
2024年10月26日(土)13:30~15:00
場所:美術館1階 レクチャールーム
講師:松岡 智子氏(倉敷芸術科学大学 教授)
定員:35名(当日先着順)
- 館長によるギャラリートーク
2024年10月12日(土)、19日(土)、11月9日(土)、17日(日)、12月8日(日)
開会式10月12日(土)のみ14:00~、その他はいずれも13:30から展示室にて(申込不要)
開館30年記念・AKA DUOコンサート(2024年11月4日)
- 日時:2024年11月4日(月・振)
第1回公演 13:00~/第2回公演 15:30~(各回約45分)
会場:高梁市成羽美術館 1F 多目的展示室
料金:入館料のみ(一般1,200円、中高大生600円)
対象:小学生以上
※要事前申込(現在受付延長中、定員になり次第終了します。残席わずか!)
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