その光に色を見る 流 麻二果
●価格:4,400円(税込)
●送料:430円 / 冊
28.0×21.1×1.0㎝
119ページ
>> ご注文はこちらから色彩の作家として知られる流 麻二果の仕事を包括する初の作品集
2021年にはニューヨークでの個展『In Between』(MIyako Yoshinag Gallery) が、ニューヨークタイムスの「今週末観るべき5選」に選ばれるなど、国外での活躍も目覚ましい流 麻二果の近年の仕事を4つのテーマと共に振り返り、制作に対する想いやコンセプトを明らかに―。
アメリカの学術雑誌「アート・イン・フォーカス」日本文化社会論集に収録された、土金康子博士(クーパー・ユニオン大学、早稲田大学非常勤講師)とのインタビューを全文日本語訳掲載する他、新たな取り組みとして日本における女性の生き方、作家としての生き方を歴史と共に見直していく『女性作家の色の跡』シリーズも掲載、そのきっかけとなった練馬区立美術館の展覧会キュレーター真子みほ氏による寄稿も掲載され、国内外での評価と取り組みが伝わる一冊です。
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2021年にはニューヨークでの個展『In Between』(MIyako Yoshinag Gallery) が、ニューヨークタイムスの「今週末観るべき5選」に選ばれるなど、国外での活躍も目覚ましい流 麻二果の近年の仕事を4つのテーマと共に振り返り、制作に対する想いやコンセプトを明らかに―。
アメリカの学術雑誌「アート・イン・フォーカス」日本文化社会論集に収録された、土金康子博士(クーパー・ユニオン大学、早稲田大学非常勤講師)とのインタビューを全文日本語訳掲載する他、新たな取り組みとして日本における女性の生き方、作家としての生き方を歴史と共に見直していく『女性作家の色の跡』シリーズも掲載、そのきっかけとなった練馬区立美術館の展覧会キュレーター真子みほ氏による寄稿も掲載され、国内外での評価と取り組みが伝わる一冊です。
発行日 2022年4月15日
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