名称>所蔵品展「児島虎次郎と古代エジプトコレクション」
会期>2025年1月5日(日)~2025年3月16日(日)
開館時間>9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日>毎週月曜日(但し、祝休日は開館、翌火曜日休館)
入館料>一般・シニア 500円/高校・大学生 300円(証明をご提示ください)、小中学生 200円(※)
※団体20名以上は2割引 ※高梁市内在住の小中学生無料(学校休業日のみ) ※高梁市内在住の65歳以上無料(証明をご提示ください) ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明をご提示ください ※障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可)
※小学生は2025年1月13日まで無料
本展では、当館所蔵品の中から児島虎次郎の少年時代から晩年に至る約40作品をご覧いただけます。東京美術学校時代、ヨーロッパ留学を経て日本の風土との融和に苦悩した時期、東洋人としての油彩画を探求した晩年と、変遷する作風の違いにぜひご注目ください。所蔵品展ではまた、虎次郎がヨーロッパ、エジプトで収集した古代エジプトの遺物コレクション約150点も展示いたします。
※「成羽の植物化石」もあわせてご覧いただけます。